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【FF14】各情報サイトにて今後の展開も訊いたパッチ5.2吉田Pインタビューが公開! ロールクエ網羅後クエストはやっておくべし! その他最近の更新等

 

◆奇しくも全ワールド赤になってしまったヴァレンティオンデーの青と黄色版世界が紹介されています

 

ヴァレンティオンデー、青色と黄色の世界をご紹介!

 

 

 

因みに黄色だとベアティヌ先生(木工師ギルドのマスター)が登場したらしい…。
見たかった…!

 

 


 

◆FF14開発チームに届いた大量の贈り物もTwitter上で公開

 

 


 

-----------以下、漆黒のヴィランズネタバレ注意--------------

 

◆第57回PLLの動画とまとめがLODESTONEで公開!

 

「第57回FFXIVプロデューサーレターLIVE」の動画とまとめを公開!

 


◆5.2でのUIアップデート情報についてOfficialBlogで公開!

5.2のUIアップデート情報!

 


 

◆パッチ5.2に向けて、各社からの吉田Pへのインタビュー記事一覧

 

【Gamer@ゲーム情報】
「FFXIV」“漆黒のヴィランズ”完結に向けて動き出すパッチ5.2の見どころをインタビュー! ハイデリンやエリディブスらの真相も明かされる!?

 

【4Gamer】
苦節3年,いよいよエオルゼアに傘が登場。アップデート盛りだくさんな「ファイナルファンタジーXIV」パッチ5.2直前,吉田直樹氏インタビュー

 

【電撃オンライン】
『FFXIV』パッチ5.2の注目ポイントを尋ねる吉田P/Dインタビュー! 次の“絶”はパッチ5.3ではないタイミングに

 

【ファミ通.com】
『FF14』ラムウとイクシオンが“共鳴編”でまさかの合体! ハイデリン・ゾディアーク編の展開も訊いたパッチ5.2吉田氏インタビュー

 

【GAME Watch】
「FFXIV」パッチ5.2「追憶の凶星」吉田直樹氏インタビュー ハイデリン、ガイウス、ダラガブ、10年の因縁がついに語られ、いよいよクライマックスへ!

 

以下、特に気になった内容抜粋

――パッチ5.2ではどのような物語が展開していくのでしょう?

 

吉田氏:これまで古代人アシエンとは? ゾディアークとは? という部分はある程度語ってきましたが、ハイデリン側はそこまでじゃなかったと思うんですよ。
パッチ5.2ではついにハイデリン側に踏み込んでいくので「拡張を待たずに、そこにいくの!?」みたいなことも明らかになります。

 

――帝国側の物語はいかがでしょうか?

 

吉田氏:ガイウスが、頓挫したはずのアルテマウェポンを拡張する動きを察知して、過去の自分と向き合いながら、かつては敵同士だった光の戦士とタッグを組むという物語になっています。

 

――パッチ5.1では謎の白ローブやアルバートらしき人物が登場しましたが、パッチ5.2では彼らも物語に絡んでくるのでしょうか?

 

吉田氏:もちろんです。ここからは凄まじいテンションで突っ走っていきますので、期待していてください。今回は、超長いカットシーンがあるわけではないのですが、全体的なボリュームが凄いので、初日にメインストーリーをプレイされる方は、他のことはやらずにじっくりプレイすることをオススメします。

 

――「希望の園エデン:覚醒編」の2層で登場し、今は気を失っているキャラクターがいましたよね。彼女はどのようなキャラクターになるのでしょうか?

 

吉田氏:あのキャラクターがガイアになります。元々「希望の園エデン」のストーリーは、リーンという人間の成長物語でもあります。これまでの物語で、リーンは同じ世代の人とほとんど接していないんですよね。そこで、ガイアという年齢が近くて境遇もちょっと似ているキャラクターと出会い、振り回されながらも絡んでいく2人というのが今回の大きなポイントかなと思います。バトル中にはボイスもありますし、ガイアというキャラクターの掘り下げもかなりコストをかけています。

 

――ルビーウェポンは、原作では様々なギミックを持つボスモンスターでしたが、「FFXIV」ではどのようになっていますか?

 

吉田氏:……今回は爪にご注意ください。ノーマルはそこそこの難易度ですが、極はここ最近の極蛮神と比較しても難しい部類に入ると思います。
また、今回は極で初めて前後半で完全に分かれていて、後半で全滅すると後半から始まるようになっています。この難易度をまた頭からやり直すのは結構大変だと思いますので……。
ルビーウェポンは、パッチ5.0から開発チームに入った子が成長して初めて担当する極コンテンツなので、今までとは一味違うプレイフィールで楽しめると思います。

 

――最近は極コンテンツが少しやさし目かなという印象があったので意外です。

 

吉田氏:どんどんクリアして欲しいということで最近はやさし目にしていたのですが、皆さんのプレイヤースキルの向上はデータでも見て取れるので、もう少し歯ごたえがあってもいいかな、ということでの難易度になっています。

 

引用元:Gamer@ゲーム情報様インタビュー記事

 

──パッチ5.1のメインシナリオは、暁の賢人たちが第一世界に戻れるのかどうか、元首を失ったユールモアはどうなるのか、アシエン・エメトセルクを失ったエリディブスはどのような動きを見せるのか、という3つの筋で構成されていました。これらの筋は、今回も引き続き語られていくのでしょうか?

 

吉田氏:闇が取り戻された後の第一世界に生きる人々の今後……という軸は、パッチ5.1で十分語り尽くされたのかなと。今回は、暁の賢人たちが原初世界に戻るための方法をどうやって第一世界で確立するのか……これをストレートに追い掛けていくとは思います。今回のメインシナリオは長いですし、お話もすごくよくできているので、ぜひご期待いただきたいです。

 

──例の“十分にプレイ時間を確保したうえで……”が今回も見られると。

 

吉田氏:カットシーンが長いというよりも、体験としてのお話のボリュームが大きいイメージです。物語の後半には、超絶怒涛の展開が待っていたりもします。「そうだったのか!」みたいな要素もつぎつぎと出てくることもあり、キャラクターを操作する手がそのたびに止まると思います。パッチ当日にメインシナリオをクリアーするつもりなら、時間をたっぷりと取ったほうがより深く楽しめるはずです。

 

──ラストに「これは何だ!」みたいな謎が提示されることも?

 

吉田氏:伏線としての何かが出てくるというよりも、答えがドカンと提示される感じです。『漆黒のヴィランズ』のメインシナリオの途中で楽しめたあのテンションの盛り上がりが、もう一度やってくるイメージに近いです。

 

──長らく秘められてきた謎が明かされるのと同時に、新たな驚きもやってくる……そんな感じがしてきました。

 

吉田氏:「早くつぎをよこせ!」みたいになるかもしれません(笑)。

 

──“白いローブの男”と“戦士風の男”の人となりは、今回のメインシナリオでどれくらい語られるのでしょうか?

 

吉田氏:すべてではないにせよ、かなり踏み込むと思います。何と言っても、エリディブスはオリジナルと呼ばれるアシエンの最後のひとりです。『漆黒のヴィランズ』でエメトセルクにお株を奪われた印象もありますが、じつは今回、数年ぶりにボイスがつきます。いよいよエリディブスは、パッチ5.2で腹をくくって何らかの行動を起こします。もともと彼はどういう考えの持ち主なのか、その目的は何なのか、あるいはかつて人類の取りまとめ役だった十四人委員会のほかのメンバーに対してどのような感情を持っていたのか……いろんなところが見えてくるのではないのかなと。

 

──エリディブスの調停者としての実力を、そろそろ見てみたい気もします。

 

吉田氏:そうですね。ちなみに、ロールクエストをすべてクリアーすると現れる、“影の王”にまつわるエピソードを事前に知っておくと、今回のシナリオをより楽しめるはずです。

 

──「ならば、覚えていろ。私たちは……確かに生きていたんだ」という名言とともに、エメトセルクから古代人たちの思いを受け継ぎました。

 

吉田氏:『漆黒のヴィランズ』の物語の裏テーマが“魂を継ぐ者”ということもあって、光の戦士はいろんなものを継いできました。いままでは、エメトセルクのほうから歩み寄ってきてくれたおかげで多くの真実が判明しましたが、今回は「自分たちの側で一方的に決めつけるのではなく、古代人やアシエンのことをもっと深く知ったほうがいいのではないか」という流れが出てきます。そこに端を発して……みたいな展開をご想像ください。

 

──今度は、光の戦士の側から真実に足を踏み入れると。

 

吉田氏:「エリディブスという存在を理解するには、そこを知らなければダメなのではないか」みたいなイメージです。今回のメインシナリオは本当に味わい深いので、遊び始めるとやめどきが難しくなると思います。

 

──パッチ5.1から引き続き、今回もギャザラーとクラフターのアクションに調整が入るとのことですが、最新の新式装備を製作するに当たり、どれくらい影響を及ぼしそうですか?

 

吉田氏:これまでと難度が変わらないよう調整しているので、いつも通りのイメージで大丈夫です。以前のプロデューサーレターLIVEでもお伝えしましたが、従来よりも製作が難しいレシピは、ゲーム内で明確に“高難易度レシピ”と格付けされており、新式装備のレシピはそこに含まれません。

 

──そもそも“高難易度レシピ”とはどのようなものなのでしょうか?

 

吉田氏:“高難易度レシピ”では、通常のクラフトにはない状態変化が起こります。その都度、状況に応じた選択が求められます。その状態変化に適したアクションを使っていくことになるため、マクロはほぼ役に立ちません。“いまの状態で仮にこのアクションを使用したら何がどう変わるのか”がひと目でわかるスキルシミュレーターがパッチ5.2でUI(ユーザーインターフェース)として入るので、それを参考にしながら製作を進めていくことになります。想定通りの結果が得られたら、現在付与されているユニークな効果といまの状態を照らし合わせて、つぎの一手を考える……イメージとしては、詰め将棋に似ていますね。

 

──マクロで決められたアクションを順番に実行していくだけでは、“高難易度レシピ”で起こりうる状態の変化に対応できないと。

 

吉田氏:HQが作れないどころか、そもそも品質のゲージが増えていかないと思います。製作中はつねにプラス方向の状態変化が発生します。それらをいかに上乗せしていけるのかどうかが重要になる……そんな想定です。マクロを使っていては、せっかくのチャンスを棒に振りまくることになるため、品質がまったく伸びません。とはいえ、“高難易度レシピ”を通じて特別な何かがもらえるわけでもありません。あくまでも、“フル禁断”を施した新式装備で全身を固めた方たちに、クラフトの頂上を極めていだたくためのコンテンツです。

 

──通常のレシピと“高難易度レシピ”は、システムとして別物の扱いですか?

 

吉田氏:はい。イシュガルド復興のランキングに関わるポイントを稼ぐためのレシピや、蒼天街振興券が山ほどもらえるレシピが、“高難易度レシピ”に設定されています。製作を極めたクラフターの皆さんの手で、どれだけ高いポイントを叩き出せるのかを研究し、詰めていただきたいなと。くり返しになりますが、新式装備の製作に関しては、いままで通りと思っていただいて問題ありません。

 

──ということは、新式装備については従前のようにマクロで製作できると思っていていいのでしょうか?

 

吉田氏:明言は避けますが、たぶん大丈夫ではないのかなと。ただし、パッチ5.2でもいくつかのアクションに調整が加えられるので、既存マクロの微調整は必要になるかと思います。

 

引用元:ファミ通.com様インタビュー記事

 

 

漆黒のヴィランズで最高だったストーリーをこれ以上どうやって料理するんだ…と思っていましたが、これは期待できそうですね…!
ヒカセンと暁たちがアシエンに歩み寄ろうとする展開も楽しみですが、何よりもハイデリンにも踏み込むという点が非常に楽しみです。
今回のパッチは本当に濃厚なストーリーが楽しめそうで、今からもう待ちきれないですね…!

 

そして同時にクラフターの"高難易度レシピ"にも期待してます。
マクロ使用不可ということで、ガチクラフターとしての腕が鳴りますね…!

 

>ロールクエストをすべてクリアーすると現れる、“影の王”にまつわるエピソードを事前に知っておくと、今回のシナリオをより楽しめるはずです。
全ロールクエ後の影の王にまつわるエピソードはかなり良かったので是非皆さんもやって欲しいです。
70~80までは、各種ルレ、フェイス、蛮族ピクシー等で割とさっくり上げられます。
召喚士(or学者)を上げると、自動的にキャスDPSとヒーラーのロールクエが解放されるのでお得(?)です。

 

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